まだ未分類の雑多な情報です。
上記写真は、某ホテル内にあるカフェ・レストランのステージ風景である。
美女に酔ったのかお酒に酔ったのかわからないが、画像が傾いているのはご愛嬌という事に。
(私が使用しているソフトでは、角度の微調整が出来ないので)
このようなカフェ・レストランはチェンマイ市内に多数あるが、ここが穴場というのは理由がある。
それは、オープン時間が昼の12時からであること。
さらに、***でもお酒が飲める点である。
まさに、私の様な酒飲みには穴場中の穴場である。
ただ残念ながら、ここを紹介してくれた知人からこのお店の場所は公開してほしくないと釘を刺されている。
ここの場所を公開すると、訳の判らない日本人が大勢やって来てカラオケ・バーと同じような振る舞いをし、女の子達とトラブルを起こされるのが嫌だからとの事。
また、こういうタイプのお店では日本語が殆ど通じない為、やはりそれが原因でトラブルが発生するのを懸念しているのかもしれない。
そういう諸々の理由で、残念ながら秘密の穴場という事に・・・
下記記事は、2002/06/13の讀賣新聞(タイ版)より抜粋引用
バンコクのクロンプレム中央刑務所にて服役者によるサッカーのW杯が開催される。
参加国は、日本・ドイツ・フランス・イタリア・英国・米国・ナイジェリア・タイの8ヶ国。
6月13日に日本・ナイジェリア戦でキックオフし、17日が準決勝、18日が決勝日となる。
各チームのユニフォームは、W杯出場の各国チームのユニフォームと同じようなデザインとする。
優勝チームには、トロフィーが授与される。
なお、同刑務所の服役者7,000人のうち外国人服役者は1,100人との事。
服役者の大多数は覚せい剤や麻薬関係による犯罪者である。
日本が優勝出来るよう、みんなで応援しよう!!
次回は貴方も参加できるかも!!
てな事にならない様にして下さい。
このような記事は、本当に日本の恥曝しです。
軽い気持ちや冗談半分で麻薬をやり、外国の刑務所で服役をするような羽目になってはあまりにも惨めです。
他のページにも書いていますが、タイでは麻薬犯罪の取締りや罰則を強化しています。
覚せい剤や麻薬には絶対に手を出さないように!!
ちなみに試合結果は、日本は初戦敗退。
フランスが王者に輝いた。
優勝チームにはトロフィーのほか石けん、歯磨き粉など日用品が贈られたとの事。
私が旅行で一番悩むのは、お土産である。
チェンマイでお手軽に購入するにはナイトバザールが一番であるが、言葉がなかなか通じなく、また商品の良し悪しが判らずに不安である。
場合によっては紛い物を高い値段で買わされるケースもある。
ちょっとした物なら笑い話で済むが、ある程度高価なものはバザールで購入するのは躊躇われる。
その点、オーナーが日本人で従業員も日本人、又は日本語が通じる従業員だけなら安心して買い物が出来る。
アイコムで知り合ったオーナーに名刺をもらったので、早速お店の取材に行ってみた。
名刺の住所を頼りに探したが、なかなか見つからない。
やっと探し当てたのが、左写真のお店。
外観からは一般の民家のように見え、お土産屋とは思えないためにこの前を何度も往復してしまった。
このお店に来る場合は、道路反対側の斜め前にラーメンハウス”宇宙堂”の看板があるので、それを目印にすればよいと思う。
お店に入ってまず目に付いたのは、骨董品の数々。
ただし、それらはオーナーが趣味で収集しているとの事でした。
販売している主な商品は、民芸品の小物や蔓(又は竹?)で作成したバスケット、草木染の布、及びそれらの布で作られた衣服等である。
どちらかと言えば、女性へのお土産に向いている。
オーナーの話では、商品の品質には自信があるとの事。
お値段は小物は1,000バーツ以下のものが多い。
草木染の布は1,000バーツ/m〜、衣服類は3,000バーツ〜となっていた(私が見た範囲では)。
タイの物価から見ると多少高い気もする(特に私にとっては)が、せっかく買って帰ったお土産が不良品や粗悪品でがっかりする事を考えると安心して買い物が出来る。
なお、チェンマイ(タイ)でお土産を買い忘れた、又はチェンマイの雑貨を日本で手に入れたい場合は、知人が日本で経営している亜の華をお勧めする。
店舗は長崎市だが、インターネットによる通信販売も行っている。
当然ながら、商品は全て本人がチェンマイ等で直接仕入れをしています。
私が今までタイランドに来ていたのは、疲れた心身を癒すための短期間の旅行であった。
その為、欲しい物があっても短期間なので何とか過ごす事が出来た。
しかし、今後は年単位の長期滞在となる。
そうなればやっぱり欲しい物は絶対に欲しい!!
私の今までの経験上で、長期滞在するときに必要な日用品等を以下にリストアップします。
これからタイランドへ長期滞在しようと思っている方は、参考になると思います。
私は以下の品々を、全て日本から持ってきました。
私は持って来ませんでしたが、蚊帳も持ってきたほうが良いもののひとつです。
蚊に刺されると痒いだけでなく、デング熱やマラリアに感染する可能性があります。
一日中窓を閉め切っているわけには行かず、室内に蚊は必ず入ってきます(数は少なくなりますが、真冬でも)。
それなのに、市場では蚊帳を見かけたことは無い(本気になって探せば見つかるかもしれないが、多分、種類は少ないでしょう)。
遅ればせながら、2003年度版のタイの祝祭日&チェンマイの祭りを作成しました。
タイランド(チェンマイ)へ来られる方は参考にしてください。
2004年度版のタイの祝日&チェンマイ近郊の祭りも作成しました。
ただ、現時点では詳細スケジュールが未定なものや実施日が変更になる場合もありますので、記載している連絡先から最新情報を得るようにしてください。
2005年度のカレンダーも作成中です。
タイランド2006年(仏暦2549年)記念日・行事です。
退職後を楽しく暮らすには、なんといっても健康が一番。
日中はパソコンの前に座ったまま何時間も過ごし、夜は バー・ビアで飲んだくれている。
このような生活をずっと続けてはそのうち体を壊してしまいます。
せっかくこれから人生を楽しもうとしている時に体を壊してしまっては、何にもなりません。
その様な訳で、フィットネスクラブに入会し、運動を始めることに。
実は、以前も別のフィットネスクラブに入会したのですが、1年間の会費を前払いしたにもかかわらず、三日坊主で終わってしまいました。
三日坊主に終わった最大の要因は、クラブの場所が自宅から遠かった事です。
当時はバイクも無かった為に、往復1時間半かけて歩くか乗り合いバス(ソンテオ)で行くしかありませんでした。
その為にだんだん億劫になり、三日坊主で終わってしまいました。
今回は、そのような失敗を踏まえて自宅から歩いて10分のDuangtawan Hotel内にあるフィットネスクラブを選ぶ事に。
自室の窓から最初に目に入る建物なので、朝起きると今日も行かなければという気になり、長続きすると思います。
また、個人専用のロッカーも借りた(1,200バーツ/年)ので、ほとんど手ぶらで行くこともできます。
設備は、屋外プール、マシントレーニング室、エアロビクス、サウナ、スチームバス、ジャグジー等が揃い、その他の有料施設としてマッサージやビューティサロンがあり、最近出来たばかりなので比較的きれい。
屋内の施設はこじんまりしていますが、屋外プールはホテルに付属しているものとしては珍しくかなり大きくて気持ちがよい。
また、施設の割合には会員料金も手頃(二人で入会すると、毎日通えば約44円/日)です。
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1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 1年 | |
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一人で入会 | 1,500バーツ | 3,00バーツ | 5,000バーツ | 7,000バーツ |
二人で入会 | − | − | − | 12,000バーツ |
日本からタイに来る際、以前知り合ったタイ人やタイ在住の日本人にどのようなお土産を持っていくか悩む場合がある。
自分も以前は日本とタイを行ったり来たりしていた時期があり、お土産には結構悩みました。
高価なものであれば当然喜びますが、あまりにも高価なものはかえって不自然になります。
自分の経験上から、このような物が良いのではというリストを作成してみました。
Last update : 2022-07-18T19:42:42+09:00 (Monday)