ปลาเนื้ออ่อนทอดสมุนไพร
プラー・ヌア・オーン・トート・サムンプラィ
D.K Book Center前にあるタイ料理レストランKruo Duangkamocに友人と食事をしにいったとき、ウェトレスの女の子が”これが美味しいですよ”と勧めてくれた料理である。
私にはタイ語は読めないし、英語名のメニューでも魚のフライであることはわかるがそれ以上は判らない。
しかし強く勧めるからにはこのお店の自慢料理だろうと思い、お勧め料理を注文。
そのタイ料理が、下の写真。
日本語の料理名は、タイ語の料理名の直訳です。
ヌア・オーンには”柔らかい肉”という意味も有り、名前の通り柔らかく揚げられており、香ばしくてとても美味しい。
タレはちょっと辛目の為、あまり付け過ぎないこと。
魚の上に載っている薬草(香草)は何なのかよく判らないが、タレの皿付近にある緑色の小さな玉は胡椒の実。
かじって見ると、確かに胡椒の味がします。
この料理は、自分もお勧めします。
お値段は、160バーツでした。
チェンマイの川魚料理は、ほとんど外れがありません。
今まで頂いた川魚料理は、全て美味しかった。