ผัดหมี่ฮกเกี้ยน
パッ・ミー・ホッキェン
料理名を直訳すると”
したがって、厳密に言えばタイ料理ではない。
福建麺は黄色い中華麺で、中国の福建省からの移民の人々がタイランドに伝えたらしい。
話によると、チェンマイどころかプーケットでもあるとのこと。
この料理は、福建麺とモヤシ、ネギなどを油で炒めたもので、福建めんの焼きソバである。
中国料理レストランで頂いたものであるがいかにもタイらしく、タイの色々な料理に使われる2種類のタレが付いてきた。
お味のほうは、いまいちである(福建省の人々はまた別だと思うが)。
私個人の意見としては、わざわざ中国料理レストランで食べる料理ではないと思う。