ข้าวเหนียวมะม่วง
カーオ・ニァオ・マムァン
チェンマイのセントラルデパート地下にある食堂で、タイの友人が注文したタイ料理。
マンゴーを料理の食材として使用する際、通常は未熟の実を野菜感覚で使用するのが一般的であるが、これは完熟したマンゴーを使っている。
ご飯は、もち米をココナツミルクで炊いたようである。
ほんの少量食べてみたが、甘みのあるご飯であった。
ボリュームも少なく、食事と言うよりもオヤツ感覚である。
以前、顔馴染みになった バー・ビアのママが食べているのを見たことがある。
これは、女性好みの料理なのかな?