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チェンマイでの生活費とタイへの生活資金持込

このページを掲載してから、チェンマイにロングステイ(長期滞在)しようと考えておられる方々より毎月の生活費はどの位掛かるか等の質問メールが非常にたくさん来るようになりました。
しかし、生活費は個人の生活様式により全く異なるので一概にはお答えできません。
また、プライベートな事なのであまり公開したくもありません。
が、毎々毎回メールで答えるのも面倒なので、ここに大まかな生活費を公開いたします。
また、生活資金をどうやって持ち込んだら良いか、知っている範囲内で公開します。

ページ内目次

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チェンマイでの私の生活費

ある月の生活費概要 (2004年度) 1B = 約2.8円
タイランド国内
コンドミニアム賃貸代 3,500B
電気代500B
電話代110B
携帯電話代250B
インターネット1,010B
ケーブルTV代350B
部屋の掃除代800B
クリーニング代600B
ガソリン代250B
食事・コーヒー代5,000B
タバコ代2,000B
交際費2,000B
タイ語関連2,000B
飲み代???
水道、台所、バスタブは無し。
エアコンは付属しているが未使用。
???は秘密
日本国内
国民年金 13,300円
HP&メールサーバー3,360円
生命保険・傷害保険等???
住居費は、バスタブ付きの場合はかなり高額となり、台所付きの場合は、更に高額となります。
水道代は、地下水をくみ上げているので無料、ガスはありません。
電気代は、エアコンを使用するか否かにより大きく異なり、部屋を選ぶ場合は、最上階と1階、2階を避け、東北向きの角部屋をお勧めします。
乾季(寒季)は多少肌寒いかもしれませんが、夏季や雨季はエアコンを使用しなくとも扇風機だけで快適に過ごすことが出来、電気代が大幅に節約できます(私の部屋は、年間通してエアコンは不要です)。
食事は1食当たり20〜200B位と各人(食べる料理)により大きく異なります。
ちなみに私は全て外食で、殆どが1食20〜30B前後のタイの大衆料理です。
日本食の場合は、チェンマイ市内では100B前後だと思います。
日本の新聞は、行きつけのインターネットカフェでコーヒーを飲みながら読んでいるのでコーヒー代に含まれています。
飲み代は、私が行きつけの バー・ビアの場合、ウイスキーを持ち込むと一晩あたり200B前後(チップや女の子のドリンク代を含めて300B前後)。

生活費の目安をよく質問されますが、一般的なタイ人と同じ生活が出来るのであれば月当たり2万円〜 生活できると思います。
でも、一般的な日本人にはとても耐え難い生活になります。
部屋に電話や冷蔵庫は無く、シャワーは水だけで、酒とタバコはめったに吸えず、エアコンは無し、日本食は論外、食後のコーヒーもめったに飲めない(ないしはインスタントコーヒーのみ)、新聞やテレビはタイ語のみ、インターネットは無し(ないしは月に数回インターネットカフェに出かける)、掃除と洗濯は自分で手で行う・・・・

こんな、惨めな生活はしたくありません(でも、これに近い生活をしているチェンマイ在住日本人が居るようですが)。

タイランドへの生活資金持ち込み方法について

タイランドへ長期滞在するには、それなりの生活資金が必要となります。
また、O-Aビザを取得する、或いはO-Aビザで入国後1年間の滞在許可延長申請を行うには80万バーツ以上の預金をタイランドの銀行に預ける必要があります。
それらの生活資金を日本からタイランドへ持ち込むにはどの様にしたら良いか、よくメールで質問が来ます。
そこで、自分の経験を元に以下にまとめて見ました。
記載しているのは、手数料が安い順です(金額によっては、必ずしもこの順とはいえません)。
参考にしてください。

日本円を現金で持ち込み、タイ国内にてバーツへ両替する

この方法が一番手数料が少なくて済む方法です。
ただ、運搬途中で盗難に遭ったり紛失すれば何の保障もありません
また、コンドミアムを購入する資金には使用できません(原則ですが)。
この方法で持ち込む場合は、なるべく高額紙幣(結局は1万円札)で持ち込み、銀行にて両替後はその場で普通預金に入金し、後はキャッシュカードで必要な金額だけATMから引き出すのが手数料が少なく、かつ、安全な方法です。
銀行で両替する場合は、盗難に備えて全額両替し、全て普通預金や定期預金に入金することをお勧めします。

[ご注意]
”ロングステイに関する伝言板”に、タイ国内でO-Aビザを取得しようとした方が必要書類として”送金証明書”の提出を求められたとの書き込みがありました。
この方は現金で税関を通さずに持ち込んだ為にO-Aビザを取得出来なく、結局日本に現金を持ち帰る羽目になったとの事。

日本国内にあるバンコクバンクからタイ国内のバンコクバンクの口座へ振り込む

この場合、振り込み手数料は1件当たり送金手数料(2,000円)と電信料(1,500)合わせて3,500円です。
大金を持ち込むには一番安全で安上がりな方法だと思います。
為替手数料も他の銀行と比較してかなり安いと思いました。
ただ、この方法は本人が日本に行く(居る)か、家族や友人に頼むしかありません
送金の際に、送金目的に”コンドミアム購入の為”と記載して同時に送金証明書を貰えば、コンドミアム購入資金にも使うことが出来ます
無論、実際の使途は自由です。
ちなみに、本日(2004/07/15)の時点で80万バーツ(約2,158,952円)振り込んだとすると、振り込み手数料や両替手数料等全て合わせて約33,330円となります。

バンコクバンクからの送金手数料明細
バンコクバンクの送金手数料2,000円/件
バンコクバンクの電信料1,500円/件
為替手数料29,830円

日本国内にあるシテイバンクからタイ国内にあるバンコクバンクの口座へ振り込む

窓口で送金依頼をするのか、インターネットバンキングにて送金依頼するのかにより送金手数料は異なります。
また、シテイバンクの口座を持ち、一定金額の預金があると送金手数料が安くなったり、無料になったりします。
ただ、どのようなケースでも上記の”日本国内にあるバンコクバンクからタイ国内のバンコクバンクの口座へ振り込む”方法よりも安くなる事はありません。
何故なら、シテイバンクからバンコクバンクへ振り込む際には、途中の経由銀行から1,500バーツのを手数料を徴収されるからです。
また、為替手数料もバンコクバンクより多少割高です。
ただ、最大の利点として上げられるのは、インターネットバンキングにて海外送金が出来ることです。
他の銀行(例えば東京三菱銀行)でもインターネットバンキングにて海外送金が出来るサービスがありましたが、退職者や年金生活者はそのサービスを受けることが出来ません。
シテイバンクに口座を開設し、退職年金や厚生年金等の受け取り窓口をシテイバンクの口座にしておれば年金を受け取る為に日本へ帰国する必要がありません
年金の受け取り口座を他の銀行の口座にした場合でも、インターネットバンキングが出来るようにしていれば、他銀行の口座に振り込まれた年金等をインターネットバンキングにてシテイバンクの口座へ移し変え、そこから国外送金することが出来ます。
送金の際に、送金目的に”コンドミアム購入の為”と記載して同時に送金証明書を貰えば、コンドミアム購入資金にも使うことが出来ます
無論、実際の使途は自由です。
手数料は高いですが、家族が居ない一人身で長期間タイランドに住もうと考えている場合には非常に重宝します。
ちなみに、本日(2004/07/15)の時点で80万バーツ(約2,158,952円)をインターネットバンキングにて振り込んだとすると、途中で徴収される手数料や振込み手数料、両替手数料等全てを含めて、私の場合(預金残高によって異なるので)には約63,203円となります。

シテイバンクからの送金手数料明細
シテイバンクの送金手数料預金残高の関係で無料
残高が少ない場合は1,500円/件
シテイバンクの電信料2,000円/件
シテイバンクの為替手数料55,655円
シテイバンク〜バンコクバンク間
の経由銀行の手数料
1500バーツ/件
約4,048円/件

トラベラーズチェック(旅行小切手)にて持ち込む

円建てのトラベラーズチェック手数料無料で発行してくれる金融機関(以前は、シテイバンクが行っていた)があれば、この方法が最良です。
しかし、今現在はこのサービスを行っている金融機関はありません(自分が知っている限りでは)。
シテイバンクの場合は、シテイバンクに口座を持っておればトラベラーズチェックの発行手数料は無料(口座を持っていない場合は購入総額の1%)ですが為替手数料(1ドルに付き1円)が取られます。
他の金融機関では、たぶんトラベラーズチェックの発行手数料と為替手数料の両方を取られると思います。
また、(多分)バーツ建てのトラベラーズチェックを発行している金融機関は無いと思いますので、タイ国内でドルからバーツへ両替するのに再び為替手数料を取られることになります。
また、この方法で持ち込んだ資金はコンドミアムを購入する資金には使用できません
ただし、移動中や滞在中に紛失や盗難に遭った場合には再発行してもらえるので安全です。
トラベラーズチェックを発行してもらう場合は、1枚あたりの額面が出来るだけ高額なものにしてもらい、銀行にて両替後はその場で普通預金に入金し、後はキャッシュカードで必要な金額だけATMから引き出すのが手数料が少なく、かつ、安全な方法です。
銀行で両替する場合は、全額を両替せずに、必要と思われる金額を両替することをお勧めします(カードの紛失や盗難に備えて)。

日本国内の日本の銀行からタイ国内のタイの銀行口座へ振り込む

自分はこの方法で送金した事はありませんが、為替手数料や為替手数料がかなりかかると思います(銀行によってかなり異なるとは思いますが)。

インターナショナルキャッシュカードを用いて日本の口座から引き出す

この方法を用いた場合、1回200円程度の手数料で簡単に引き出す事が出来るように見えますが、実は見えないところでとんでもなく高額の手数料が取られているケースが大分あります。
詳細は、インターナショナルキャッシュカードの手数料についてを参照して下さい。
海外旅行ならいざ知らず、ロングステイの生活費をこの方法で引き出すのはとてもお勧め出来ません

成田空港の銀行窓口で円をバーツに両替して持ち込む

千円程度の小銭ならいざ知らず、生活費をこんな方法で持ってくる事は絶対にしないで下さい
為替手数料がべらぼうに高く、お金をどぶに捨てるようなものです。

Last update : 2006-05-21T16:54:51+09:00 (Sunday)

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